心拍計内蔵【ポラールM200】発売!M400との違いは何?

2016年10月27日、Polar(ポラール)から、新モデルM200が発売されました。

M200は、ポラールのランニングウォッチでは初めて、光学式心拍センサーを内蔵。

価格も1万円台と安く、注目のモデルなので、M200の良い点、悪い点、M400との比較など、とことん調べてみました。

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M200ってこんなGPSウォッチ

まずは、M200の使い心地が良く分かる動画をご覧ください。

ポラールM200『トレーニング編』

英語ですが、ボタン操作など、とても分かりやすい動画です。

左右1つずつ、計2つのボタンを、普通に押したり、長押ししたりすることで、画面を切り替えます。

ポラールM200『スマホとの同期編』

M200の充電の仕方、Bluetoothでのスマホとのペアリングなど、M200を使うイメージがわくと思います。

では、M200の仕様について、細かく見ていきましょう。

ポラールM200の機能・仕様を解説!

手首での心拍計測は2点計測

心拍計測の老舗であるポラールが発売したM200は、胸にハートレートセンサーを着けなくても心拍数を計測することができる、光学式センサー内蔵モデルです。

M200の光学式センサーは、2点計測。
心拍計内蔵!ポラールM200発売!M400との違いは何?

※ガーミンForeAthlete 235Jは3点計測、エプソンWristableGPS sf-850は1点計測。

GPSによる位置・高度計測

M200は、GPSで位置情報を取得し「走行距離」や「スピード」を計測してくれますが、「高度」「上昇度」「下降度」も計測します。

表示項目は、2項目×7画面

トレーニング画面の表示項目は、2項目。

心拍計内蔵!ポラールM200発売!M400との違いは何?

画像では、「タイムと心拍数」が表示されていますが、項目を「距離と心拍数」などに変更することもできます。

また、画面は7画面あり、切り替えも可能。

加速度センサー内蔵で屋内でもOK

M200は加速度センサー内蔵なので、GPSが届かないトンネル内や屋内でのトレーニングでも距離の計測ができます。

超軽量40gのボディ

心拍計内蔵!ポラールM200発売!M400との違いは何?

ボディは、重量40gと、軽量化が進むGPSウォッチ界でもトップレベルの軽さです。

サイズは、時計幅が直径42mm、厚みが14.7mm。

ランニングウォッチが重いと、片腕だけが下がりフォームが乱れる原因になりますが、

軽量のM200は時計を着け慣れていない方や、女性にも使いやすいでしょう。

オートストップ・スタート無し

M200は、オートストップ・オートスタート機能がありません。

トレーニング中に、信号待ちなどで立ち止まる時は、手動で計測をストップし、

走り出したら、また手動でスタートする必要があります。

オートラップ機能あり

M200は、特定の経過時間、または距離で「自動ラップ」を設定することができます。

自動ラップは、Polar Flowウェブサービスで設定する必要がありますが、

必要な時に自分でラップを切る「手動ラップ」にも対応。

右のボタンを長押しすると、ラップを切ることができます。

心拍計内蔵!ポラールM200発売!M400との違いは何?

バイブレーション通知機能付き

M200は、「バイブレーション通知機能」付きです。

にぎやかな場所でも、音楽を聴きながらでも、通知を見逃しません。

スマート通知

「スマート通知機能」対応なので、ペアリングした電話の着信、メッセージ受信、アプリ通知などを、画面で確認できます。

トレーニング中に、電話をかけてきた相手を知ることができるので、電話を取るかトレーニングを続けるか選択できます。

水泳が可能な防水機能

M200は、防水仕様(装着したまま水泳が可能)となっています。

ただし、他のモデルと違って、水の中に潜ることには対応していないそうで、あくまでも水面の近くを泳ぐことが可能とのこと。

雨くらいでは、全く問題はないでしょう。

Bluetooth® Smart対応

Bluetooth® Smart対応なので、スマホとの同期も楽々です。

トレーニング直後にスマホと同期⇒走行距離やタイム、心拍数など、詳細なデータを見ながら、トレーニングを振り返ることができます。

心拍計内蔵!ポラールM200発売!M400との違いは何?

バッテリーはフルマラソン対応

バッテリーは、GPS+心拍計ONで、最大稼働時間は6時間。

また、24時間活動量計ONで、GPS&心拍計を1日1時間利用した場合の稼働時間は、最長6日間です。(←スマート通知はOFF)

ちなみに、活動量計はOFFにはできない仕様になっています。

ポラールM200とM400の比較

では、「ポラールM200」のこれまでの内容を「M400」と比較すると…。

M200 M400
手首での心拍計測
GPS計測
計測画面の項目数 2項目 4項目
加速度センサー
オートストップ
オートラップ
インターバルタイマー
活動量計
バイブレーション
スマート通知
Bluetooth

※M200とM400では、仕様が大きく異なります。同じMから始まるランニング腕時計とはいえ、他メーカーのようなシリーズものではないようです。

ポラールM200はこんな人向け

M200は、M400との比較でもわかるように、機能をしぼることで低価格でありながら【GPS+手首での心拍計測】を可能にしています。

シリアスランナーには少々物足りないかもしれませんが、1万円台という価格を考えれば、コストパフォーマンスはなかなかのもの。

ファンランを楽しむ方や、ダイエット目的でランニングを始めた方には、十分おすすめできるGPS腕時計です。

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