一目でわかる!ポラールのGPSランニング腕時計の違いを徹底比較!

ignite(イグナイト)でGPSフィットネスウォッチという独自路線を打ち出したPOLAR(ポラール)。 しばらくガーミンに遅れをとっていたが、心拍計の老舗としての方向性がここにきてようやく定まったようだ。

ignaiteに搭載された機能は、ファームウェア更新時にVANTAGEシリーズでもリリースされる予定。今後が楽しみなポラールのGPSランニングウォッチの違いを徹底比較する。

ポラール(POLAR)とは?

ガーミンがGPS、スントがアウトドアの分野を得意とするなら、 ポラールはいち早くハートレートモニター(胸に着けるタイプ)の製品化を実現した心拍計のパイオニア。

元々、独自の解析による心拍計測には定評があるため、心拍トレーニングおよび健康管理ツールとして一定のファンを持つメーカーだ。

各モデルの違い、特徴は以下の通り。

GPSフィットネスウォッチという新境地!

Polar ignite(イグナイト)

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は polar-ignite-1.png です

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は polar-ignite-2.png です

日本語対応のフィットネス系のGPSウォッチで、100以上のスポーツ種目に対応。プールでも、心拍数・泳法・距離・ペース・ストローク数・休憩時間を自動的に検出する。

FitSpark™ デイリートレーニングガイド機能は、ユーザーの履歴やレベルに合わせて4つのトレーニングプログラムを表示。毎日自動で更新されるこのプログラムは、筋力/カーディオ(心拍)/サポーティブ(体幹)の3タイプあり、バランスのとれたトレーニングが可能だ。

また、ライフログ(心拍数・歩数など)計測に加え、日中に一定時間動かずにいると活動を促す低活動アラート機能も追加。リラックスしたいときに気軽に深呼吸運動を実践できるSerene™呼吸エクササイズも活用したい。

なお、睡眠については、睡眠の質を細かく分析するSleep Plus Stages、日中の負荷からどれだけ夜間に回復できたかを確認できるNightly Rechargeで監視。

タッチパネルと1ボタンによるスムーズな操作性も特徴。

ただし、常時表示でないので、手首をひねる動作で画面を表示させなければならず、その点を除けば、完成度の高いGPSウォッチになっている。

 

アメリカ軍用規格の耐久性を持つマルチスポーツモデル

Polar Vantage V(バンテージV)

長い稼働時間と高い防水性が特徴のマルチスポーツモデル、Vantage V。130を超えるスポーツから選択可能。

マルチスポーツトレーニングモードでは、トライアスロンのトランジションを自動でモニタリングし、かかった時間も計測する。

また、Training Load Proでは、カーディオ(心拍系)負荷(疲労度)を数値化し、Recovery Proでは回復度合いを推計する。別売りのパワーメータを使用すれば、筋肉への負荷値も取得可能。

さらに、Vantage Vはナビゲーション充実しており、

①他のユーザーの記録したルートをマップ上で確認できるルートガイダンス、②他のサービス(GPX またはTCX 形式ファイル)から新ルートをインポートできるルートインポート、③スタート地点までの直線距離を示すスタート地点に戻る、がある。

その他、目標に合わせたトレーニングプランの取得、VO2max(最大酸素摂取量)の数値化、日々の心拍数・歩数・距離・睡眠のモニタリングなどの機能がある。

日本語対応。高熱、落下衝撃、高湿度への耐久性はアメリカ軍用規格(MIL規格)に合格している。

心肺・筋肉への負荷が分かるマルチスポーツモデル

Polar Vantage M(バンテージM)

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は polar-vantage-M-11.png です

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は polar-vantage-M-2.png です

VANTAGE V 同様、130以上のアクティビティが可能なVANTAGE M。一つのアクティビティで複数のスポーツを連続して計測し、切り替え時間も計測できるマルチスポーツトレーニング機能も持つ。

Training Load Pro機能では、トレーニングによる心拍系の負荷を数値化し、活動により受けた疲労を知らせてくれる。

VANTAGE Vとの大きな違いは、Recovery Proがないこと、ナビゲーションがスタート地点に戻るのみであることと、MIL規格商品でないこと。

日本語表示にも対応し、睡眠の時間と質の測定、ライフログ計測、スマートフォンのスマート通知で24時間活躍する。

 

心拍計搭載のマルチ対応スマートウォッチ

ポラール(Polar)M600

ポラールM600は、手首での心拍計測が可能なGPSスマートウォッチ。

好きなアプリをダウンロード、メッセージやEmailを通知したり、スマートフォンの音楽を再生・操作できる。

心拍センサーは6点計測、衛星はGLONASSにも対応し、スポーツコーチング機能も搭載。

オートストップ機能はないが、トライアスロン、ランニング、自転車、水泳など100種類のスポーツのデータを計測できる。

また、活動量計で日々の健康をモニタリングもできる。

ロードランナーのためのGPS腕時計

ポラール(Polar)M430

GPS腕時計の基本機能、手首での心拍計測はもちろんのこと、有酸素運動能力や最大酸素摂取量(VO2max)を計測。

スタート位置までの方向を直線距離で示し、距離を表示する「スタート位置へ戻る」機能や、

現在のスピードとあらかじめ設定された距離より終了時刻を推定する「終了時間予測ツール」もある。

また、活動量計機能を使えば、歩数、消費カロリー、睡眠の時間と質など、日々の健康をモニタリングできる。

シンプルなGPS+心拍計内蔵モデル

ポラール(Polar)M200

M200は、GPS計測+活動量計+手首での心拍計測が可能でありながら、機能をしぼることで低価格を実現。

胸のハートレートセンサー無しで心拍を計測できるので、気軽に心拍トレーニングをしたり、ペース管理をするのにも役立つ。

活動量計は、歩数、消費カロリー、目標運動量や、睡眠の質なども確認できる。

トレーニング中の表示画面が2項目(×7ページ)な点や、オートストップ機能が無い点は注意。

バックライトの自動点灯や、スマホとのBluetooth(R) Smart接続、スマート通知機能による電話の着信やメール受信通知あり。

⇒⇒コスパ◎M200レビュー!M400との違いは何?

タイトルとURLをコピーしました