ポラール(POLAR)|GPSランニング腕時計の違いを徹底比較!

バンテージVが加わり、選択肢が広がったポラール。

ポラールのGPSランニングウォッチの違いを徹底比較する。

ポラール(POLAR)とは?

ガーミンがGPS、スントがアウトドアの分野を得意とするなら、

ポラールはいち早くハートレートモニター(胸に着けるタイプ)の製品化を実現した心拍計のパイオニア。

元々、独自の解析による心拍計測には定評があるため、心拍トレーニングおよび健康管理ツールとして一定のファンを持つメーカー。

Polar Flow

ポラールのデータ管理サイト、Polar Flow(ポラールフロー)。

以前のランニングルートを、ムービーで振り返ることができる「追体験」が特徴で、

公開された他のユーザーのランニングルートやタイム等も閲覧可能。

V800では、そのルートをデバイスにダウンロードして、ナビゲーションする機能もある(ルートガイダンス)。

以下各モデルの違い、特徴は以下の通り。

心肺・筋肉への負荷が分かるマルチスポーツモデル

Polar Vantage V(バンテージV)

Vantage Vは手首での心拍計測が可能なマルチスポーツモデルである。

しかし、その最大の特徴は、心肺系、筋骨格系、両方へのトレーニング負荷を算出するTraining Load Pro にある。

Training Load Proは、セッション単位や長期間のトレーニングがもたらす疲労をモニタリング、トレーニング量を調整するタイミングを知ることができる。

ポラールの特徴である起立試験も対応。

なお、ルートガイダンス(他のユーザーの記録したルートをお気に入りに追加するとマップ上で確認しながら走れる)は、ファームウエア更新画面から後日リリースされる。

その他、後日リリース予定のものは、VO2max、スマホ通知、低運動アラート、ルートインポート、スタート位置へ戻る、Stravaセグメント、R-R間隔(心拍の間隔)計測テスト。

 

心拍計搭載のマルチ対応スマートウォッチ

ポラール(Polar)M600

ポラールM600は、手首での心拍計測が可能なGPSスマートウォッチ。

好きなアプリをダウンロード、メッセージやEmailを通知したり、スマートフォンの音楽を再生・操作できる。

心拍センサーは6点計測、衛星はGLONASSにも対応し、スポーツコーチング機能も搭載。

オートストップ機能はないが、トライアスロン、ランニング、自転車、水泳など100種類のスポーツのデータを計測できる。

また、活動量計で日々の健康をモニタリングもできる。

 

ロードランナーのためのGPS腕時計

ポラール(Polar)M430

GPS腕時計の基本機能、手首での心拍計測はもちろんのこと、有酸素運動能力や最大酸素摂取量(VO2max)を計測。

スタート位置までの方向を直線距離で示し、距離を表示する「スタート位置へ戻る」機能や、

現在のスピードとあらかじめ設定された距離より終了時刻を推定する「終了時間予測ツール」もある。

また、活動量計機能を使えば、歩数、消費カロリー、睡眠の時間と質など、日々の健康をモニタリングできる。

 

シンプルなGPS+心拍計内蔵モデル

ポラール(Polar)M200

M200は、GPS計測+活動量計+手首での心拍計測が可能でありながら、機能をしぼることで低価格を実現。

胸のハートレートセンサー無しで心拍を計測できるので、気軽に心拍トレーニングをしたり、ペース管理をするのにも役立つ。

活動量計は、歩数、消費カロリー、目標運動量や、睡眠の質なども確認できる。

トレーニング中の表示画面が2項目(×7ページ)な点や、オートストップ機能が無い点は注意。

バックライトの自動点灯や、スマホとのBluetooth(R) Smart接続、スマート通知機能による電話の着信やメール受信通知あり。

⇒⇒コスパ◎M200レビュー!M400との違いは何?

 

スイム対応のマルチスポーツモデル

ポラール(Polar)V800-2

マルチスポーツモデルV800-2は、オープンスイム対応のマルチスポーツモデル。

ルートガイダンス、ルートインポート対応で、すぐにルートを作成可能。また、Stravaセグメントに近づくとV800-2が通知してくれる。

トレーニングの負荷を数値化したり、次のトレーニングまでに必要な回復時間を表示したりする。

また、目標スピード/ペースよりどのくらい遅いか、速いかを知らせる「レースペース」、設定した時間に(水分補給や休憩など)をアラームで知らせる「トレーニングリマインダー」もある。

心拍計測を行う際は、別売りの心拍センサー(胸で計測)が必要。

 

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